なぜ勉強すべきかがわかる
~ 20名以上のかっこいい大人に出会える4日間 ~
私たちが”体験”を重視する理由
お子様の学習意欲や将来への目標設定に課題を感じていませんか?日本の子どもたちの学習意欲はOECD37か国中34位という深刻な状況にあります。私たちはこの問題の根本原因が”体験不足”にあると考えています。
具体的には、日本の職業体験機会は欧州諸国と比較して限定的です。この体験不足が「なぜ学ぶのか」という学習の意味を見えにくくしています。だからこそ、憧れを抱ける大人との出会いや社会の実像に触れる体験は、子どもたちにとって大きな意味があるのです※。
※文部科学省の調査によると、キャリア教育が充実している学校では学習意欲が大幅に向上することが確認されています


自ら学ぶ子に
子どもたちの多様な体験のために、食品業界・コンサルティング・スポーツ界など異なるフィールドで実績のある経営者や元日本代表選手を含む特別講師10名以上を迎えます。また、一流大学の学生スタッフや子育てに精通したNPO代表、プロカメラマンや看護師など、専門性の高いスタッフも合わせてなんと20名以上!特別講師との対話やスタッフとの関わりを通して
「こんな仕事がしたい!」
「あの人みたいになりたい!」
その思いが芽生えた瞬間から、勉強は「やらされるもの」から「なりたい自分への手段」に変わります。
ドリームキャンプは”遊びから学ぶ”
ただし、ドリームキャンプに”お勉強”は一切ありません。経営ゲームや魔法界のスポーツなど、お子様の楽しい!を原動力に遊びながら自然と学べる。そんなプログラムをご用意しています。

~ 自身の体験から ~
代表:田邊洋平
人生が変わった
ドリームキャンプの構想は私自身の体験がきっかけでした。
小学4年生でアメリカのマルチスポーツキャンプに、小学5年生から秩父の県営野外活動センターの野外キャンプに参加し、まさに人生が変わったのです。
親元を離れての宿泊。初めて気づく才能や役割。仲間と助け合う大切さ。キャンプに参加しなければ得られなかった沢山の学びと出会いがありました。
キャンプ後リーダーシップに目覚めた私の変化に、両親も驚くほどでした。


500人以上の子どもたちとの出会い
キャンプが大好きになった私は、のちにキャンプカウンセラーとして500人以上の小学生を指導しました。
初日は恥ずかしがっていた子が、最終日にはグループのリーダーとして堂々と発表している。「何をやっても楽しくない」と言っていた子が、目的意識を持って自ら動き出している。そんな変化を何人も、何十人も見てきました。4日間で子どもたちは変われる、そう確信しました。
これらの経験を元に誕生したのが、ドリームキャンプです。
ドリームキャンプでできること
今回のドリームキャンプは「スポーツ×〇〇」というテーマで様々な体験をご用意。各分野で活躍する経営者やスポーツ選手が10人以上、子どもたちのために直接会場でご自身の体験やリアルな仕事の話、そしてスポーツについて教えてくれるプレミアムな体験です。この体験を通して、一見関係ないように見える今の勉強が、実は将来の夢に直結していることを、子どもたち自身が発見していくのです。

~ ご協力頂いている特別講師の方の企業や団体様 ~

~ 特別講師の皆様 ~
講師に来て下さる方を一部ご紹介
~ ドリームキャンプスケジュール ~
